戸籍の取り方

広域交付制度と郵送請求の方法

戸籍は、広域交付制度(窓口)または本籍地への郵送で取得できます。 先祖を調べる際の方法と、時間・費用の目安をまとめました。

広域交付(窓口)
当日交付のこともあります
確認が必要な場合は、数時間または後日の案内になることがあります
本籍地へ郵送
1〜2週間が目安
郵送の往復と役所の処理時間を含みます
費用の目安
多くのケースで数千円〜1万円前後
本籍地の移動回数や通数によって変わります

広域交付制度を利用する

お住まいの市区町村窓口で戸籍を請求できる制度です。 直系親族であれば、祖父母やその上の世代の戸籍を取得できます。

利用できる人

兄弟姉妹やおじ・おばなどは対象外です。

必要なもの

申請時に「先祖を調べるため」「家系図を作るため」と伝えると分かりやすくなります。

本籍地へ郵送で請求する

本籍地の市区町村役場へ郵送で申請する方法です。 窓口へ行けない場合や、広域交付の対象外の場合に利用されます。

必要なもの

申請書にも「先祖を調べるため」「家系図を作るため」と記載すると分かりやすくなります。

実際に請求する際に

戸籍を請求するときは、最初に「どなたを起点に、どこまで遡るのか」を整理しておくと進めやすくなります。 ご本人を起点に、父方・母方それぞれの戸籍をたどっていくと、必要な範囲が見えやすくなります。

本人から父方母方へ戸籍をたどるイメージ図

本人から父母、祖父母、その先の戸籍へと順にたどっていくイメージです。 あらかじめ整理しておくことで、請求漏れや重複を防ぎやすくなります。

市町村ごとの請求時間の目安

実際の窓口対応や発行までの時間は市町村によって異なります。 下記はあくまで目安ですが、事前に知っておくと動きやすくなります。

那覇市

  • 請求場所支所3か所すべてで請求可能
  • 早い場合約30分
  • 長い場合2〜3時間

浦添市

  • 通常5日程度
  • 長い場合2〜3か月

沖縄市

  • 早い場合3日程度
  • 長い場合1か月近く

うるま市

  • 通常1か月程度

※ 本籍地が複数の市町村に分かれている場合や、たどる戸籍が多い場合は、さらに時間がかかることがあります。

※ 実際に請求する前に、各市町村の市民課へ事前に電話で確認することをおすすめします。請求できる窓口や必要書類、発行までの目安が異なることがあります。

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